Message & Service

AIを武器に脳を活用する時代

現在、国策として、2025年、2030年を目標に、AIによるデータ処理を想定した社会インフラの設計が行われています。

内閣府のスケジュールでは、AI・ロボット化が進んだ、「Society5.0時代」を2030年としており、これまでの期間にAIをベースとした技術進化とビジネスモデルの変化が同時進行で起きていくと思われます。

また、これに平行した人材育成では、21世紀の“読み・書き・そろばん”として、“数理・データサイエンス・AI”が、文系理系問わず必須となりました。このために、2025年以降には、AIを扱える人材が社会に多く出て行くことになります。

代表の村田は、1990年代という脳の実測が始まった時期に、所属していた研究室で脳の測定装置の開発を目の当たりにし、実際、被験者となり、IT(Information Technology:情報技術)時代の行き着く先に必要なのは、「脳」の理解であると確信しました。そして、現在起きている変化に、個人・企業・組織がうまく“接続”していくことがとても重要だと感じ、2006年にHEARTSHEART Laboを創設し、脳のビジネス活用を志向したプログラムを大手上場企業等に提供してきました。HEARTSHEART は、He Art, She Art(発想を意味)と2つのHeart(心=脳)の造語です。

脳は、データの発信源であり、脳を理解することは、脳の代替え・強化であるAIの理解と活用に繋がります。ラボ内部にAI研究室(AI VISION Labo)を設置しAI開発・実験を開始。改めて「脳とAIのビジネス活用研究所(HEARTSHEART Labo)」として、スタートしました。

ラボでは、「サイエンス・リベラルアーツ」を重要視したプログラムを開発し、提供しています。
「サイエンス・リベラルアーツ」とは、あえてサイエンスを強調したリベラルアーツです。リベラルアーツは、一つの専門領域を軸に、関連した複数の学術領域の視点から考えるものですが、思考対象をより客観性があり普遍的なサイエンスの視点から理解することで、近視眼的になりがちな私たちの視点を振りながら現実に寄せ、多角的に見られるようになることで、発想を豊かにし、本来、多元的な個人・組織の可能性を引き出していくことが大切だと考えます。

産業革命の進化の行きつく先として、究極の効率化、自動化、高付加価値化が行われるいまという時代に、脳とAIを合わせて理解することが、自分を活かすチャンスとして捉え、人と技術に寄せてビジネス発想を行う人・組織が多いほど、日本が、世界の中で生き残る可能性が高くなると考えます。世界を見回すと、人間性が高く、かつ技術を高度に扱える人材を抱える国は、そんなに多くありません。人口減時代こそ、“質”こだわった明るい未来ビジョンを考え、実行するために、私たちは、個人の成長、会社・組織、事業の成長に伴走する最良のパートナーとして、サービスを提供して参ります。

代表取締役 工学博士 村田正望


Service

企業・個人様向け:「発想力をアップグレード -サイエンス・リベラルアーツ型・発想力プログラム-」 

テクノロジーが進化し、社会実装が進む中、個人・企業・組織として生きるために、「サイエンス・リベラルアーツ」が欠かせない時代に突入しています。HEARTSHEART Laboは、脳・AIを軸に、進化・心理学・ロボット・メタバース・宇宙等を合わせたサイエンス・リベラルアーツ的な手法で調査・研究を行います。また、サイエンス・リベラルアーツを学びながら、個人・企業・組織の発想力を磨いていただく研修プログラムを作成、提供しております。

・脳・進化・AI・ロボット・宇宙等、先端テクノロジーに関する調査、研究
・行動経済学、進化心理学、動物行動学等を軸にした脳とヒトの行動の研究
・脳科学・心理学を軸にした自己肯定感を持った人材育成に関する研究、発想力プログラムの作成・提供
・サイエンス・リベラルアーツ教育プログラムの作成、提供 等

・国内外政府AI関連の情報収集、分析
・国内外官公庁のAI施策の情報収集、分析
・社会政策、政治、経済、安全保障、技術、文化等とAI関連の分析
・大学・民間企業各社のAI開発の情報収集、分析 等


※ HEARTSHEART は、He Art, She Art と2つのHeartの造語です。